「絵葉書には物語がある」:作家たちが綴る、はがきの裏側の人生
Every postcard tells a story

The ObserverとRedstone Pressが、作家たちによる絵葉書の物語を集めたアンソロジー『Having a Wonderful Time: Postcards that Tell a Story』を出版。Sarah Waters、Geoff Dyer、Ali Smith、Julian Barnesらが、実際の絵葉書に書かれた言葉や、そこから想像を膨らませた短編を寄稿。恋愛、家族、喪失、ユーモア、そして謎に満ちた日常の断片が、はがきという小さな形式に凝縮されている。また、読者参加型の「Postcard Story prize 2026」も開催され、絵葉書に着想を得た最大250語の作品を募集している。
「人生はまさにこんなものだ。どうあるべきか、どう見えるべきか、どう見せかけるべきか、どう転ぶかに関わらず、私たちはみんなそれを知っている。」