NVIDIAがRustでGPUカーネルを直接書ける「CUDA Rust」を発表
Nvidia announces native GPU programming in Rust
NVIDIAは、RustでGPUカーネルをネイティブに記述しPTXへコンパイルできる「CUDA Rust」を発表した。SIMTモデル向けのcuda-oxideと、タイルモデル向けのcutile-rsの2トラックを提供。Rustの所有権と型システムにより、データ競合などのバグをコンパイル時に検出できる。2027年以降も成熟を続ける計画だ。
GPUカーネルは例外だった。Rustからカーネルを起動することはできるが、カーネル自体は別の言語で書かなければならないことが多かった。NVIDIA CUDA Rustはそのギャップを埋める。