PDP-8のフロントパネルからプログラムへ:12ビットのミニコンで計算機の本質を掴む

From Front Panel to Program: Thinking Like a PDP-8

PDP-8のフロントパネルからプログラムへ:12ビットのミニコンで計算機の本質を掴む

1965年に登場したDEC PDP-8は、12ビットのアキュムレータ型アーキテクチャを持つ初期ミニコンの代表格だ。トランジスタから論理ゲート、加算器、レジスタへと至る計算機の抽象化の階段を、手の届く規模で完全に理解できる。単一アキュムレータやリンクビットなど一見奇妙な仕様も、高価なハードウェアで実用的な計算機を作るための合理的な帰結である。

12ビットのワードは4096(2¹²)通りの値を表現でき、さらに4ビットずつ3つのグループにきれいに分けられる。
  1. Animats

    動くPDP-10コンソールのレプリカも買えるぞ。[1]

    Unreal Engineで書かれた、本当に素晴らしいIBM 1401データセンターシミュレータがあったんだ、[1]で。テープをマウントしたり、パンチカードを打ったり、ボタンを押したり、実際にマシンを操作できた。でもそのサイトはもう無くなってしまった。アーカイブされた資料がいくつかある。[2] しかし彼のYouTube動画まで今は「Private」になっている。こちらは別の人が彼のシミュレータを動かしている動画だ。[3]

    このシミュレータが失われていなければいいんだが。

    [1] https://obsolescence.dev/pdp10.html

    [2] https://web.archive.org/web/20250605101441/https://rolffson....

    [3] https://www.youtube.com/watch?v=ZE4jiV99ECU

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2026-09-11