Intel i9-14900KSのCTスキャン:12時間かけて内部構造を可視化

Delidded Intel I9-14900KS CT Scan

Intel i9-14900KSのCTスキャン:12時間かけて内部構造を可視化

LTT LabsがIntel Core i9-14900KSをデリッドし、CTスキャンで内部構造を詳しく観察しました。スキャンにはLumafield Neptuneを使用し、12時間かけて実施。基板背面のコンデンサやシリコン内部のEコア/Pコア、キャッシュ、バス構造などが確認できます。インタラクティブな3Dビューアで、CPUの微細な設計を間近で探求できます。

シリコン上のトランジスタは極小ですが、多くの電力を必要とし、しかも突然必要になることが多いのです。
  1. lathiat

    LTTラボは最近、素晴らしいコンテンツをたくさん書いていますね。

  2. phire

    CTスキャンでダイ内のコアを識別できるとは思っていませんでした。しかし、考えてみると、メタル層(特に電力を供給するトレース)はおそらく十分に厚く、かつ十分に異なるため、映し出されるのでしょう。そして、電力供給の分布だけでも、コアの形状が見えるのに十分なのです。

この日のほかの記事

2026-09-05