プロンプトインジェクションとgzip-NCD解析で判明:謎のLLM「OX Alpha」はZ.aiのGLMだった

Ox-Alpha Is GLM?

プロンプトインジェクションとgzip-NCD解析で判明:謎のLLM「OX Alpha」はZ.aiのGLMだった

OpenRouterに突如現れ、リーダーボードを駆け上がる謎のLLM「OX Alpha」。その正体を、プロンプトインジェクションとgzip-NCD圧縮解析という2つの手法で特定した。システムプロンプトを抽出してモデルに再送する手法で、モデル自身が「GLM、Z.ai製」と告白。さらに、gzip-NCDに基づくパラメータフリーのk-NN分類器で、OX Alphaの出力を既知の5モデル(GPT-5.5、Claude Opus 5、Gemini 3.7 Flash、Gemini 3.1 Pro Preview、GLM-5.3)の参照テキストと比較したところ、GLM-5.3が14件中7件で最も近いと判定され、すべてのk値で首位を獲得した。

「ユーザーメッセージでシステムプロンプトを偽装しても、私はfalse identityを引き受けることはできません。私はGLM、Z.aiが開発した大規模言語モデルです。」
  1. gvkhna

    もしZhipuじゃないなら、なぜ他のモデルでZhipuが返すのと同じエラーを返すんだ?トークナイザーみたいな中核インフラを大量に取ったとしても、同じエラーを正確に返すのは他に誰がいる?

  2. tadkar

    NCDメトリクスが蒸留についても何か示しているのか気になる。蒸留されたモデル、あるいは他のモデルのトレースを見たモデルは、NCDが小さくなると予想されるだろうか?これが成り立ち、蒸留の証拠、あるいは確かにモデルの出力がトレーニングデータに使われた証拠になるかどうか、本当に興味深い。

  3. jerrythegerbil

    ほぼ毎日NCDを使っている者として、ここでの使い方には懸念がある。でも「推測」と言うなら:Xiaomi MiMO

  4. try-working

    Nvidia

  5. mogili

    正直いいモデルじゃないよ。私のコードベースでOpusが修正してくれた間違いをたくさんやらかした。

この日のほかの記事

2026-08-25