旅行者の4割が「写真・動画のためだけに」観光地を訪問、TUI Musement調査

4 in 10 travellers visit tourist sites to capture social media content

旅行者の4割が「写真・動画のためだけに」観光地を訪問、TUI Musement調査

TUI Musementの調査によると、旅行者の39%が写真や動画を撮るためだけに観光地を訪れたことがあると回答。43%はバイラル投稿を見て旅行やアクティビティを予約した経験があり、37%は休暇を魅力的に見せなければというプレッシャーを感じている。また、Z世代の旅行インスピレーションの主な情報源はTikTok(48%)で、家族や友人の勧め(43%)を上回った。ソーシャルメディアが旅行の計画から共有までに与える影響を、英国・スペイン・イタリアでの調査結果から明らかにする。

「たった1枚の画像や動画が旅行への意欲をかき立てるようになった。しかし最終的に最も重要なのは休暇そのものであり、TUI Musementはバイラルな瞬間を超えて、本物で専門的に厳選された体験を通じて目的地の核心に触れるお手伝いをしています」
  1. teekert

    最近ボルネオに行ったんだが、宿に置いてあった雑誌を手に取って、現代の旅行は記録されることが必要で、体験と同じくらい自分のフィードが重要だという記事を読んで…自分が古く感じたよ。

    文化によってはそれが他より顕著で、例えば中国人観光客の群れ(もちろん中国人は単純に多いけど)が滝の前で(ビーサンやヒールで)順番に写真を撮って、バスに戻るのをよく見かけた。

    あと、フードマーケットにも行ったけど、長い列ができている屋台がある一方で、ほとんど人が並んでいない屋台もあった。なんでこの屋台なの?って聞いたら「中国のSNSで人気だから」って。料理人が作る間、一人ずつ写真を撮って、30分以上待ってたよ。

    旅行中(たいてい家族と)に「Polarstepsはどこ?」って聞かれるんだが、「何それ?」って(いや、知ってるけど知らないふりしてる)。

    すごいよね。

    編集:あと、多くの人に「マレーシアで5週間も?タイやベトナムにも行けたのに!」って言われたのにも驚く。まあ確かに、でも数日かけてゆっくり探検して、急がずに、いいレストランを見つけてまた行ったり、スクーターや自転車を借りてぶらぶらしたり、大きな寺もない小さな村で2泊して、そこで2ユーロで素晴らしい料理を食べるんだ。しかも、観光客が来て座ってくれたことを誇りに思って、チップも受け取らない人たちが作った料理をね。それに、どの国にもたくさんのクールなものがあるし、[…]

  2. userbinator

    ソーシャルメディアができる前も、彼らは同じように写真(後には動画)を撮っていたよ。実際、カメラがスマホに普及する前は、旅行のためにカメラ(と予備のフィルム)を買うのが当たり前だった。

  3. flowerthoughts

    他の人が写真を撮ってくれるおかげで、自分は変なものに集中できるのがいいんだ。ガイドロープの見事な結び目や、街の側溝の石の写真を持ってるよ。

    ベネチアが一般的にどんな感じか見たい?TikTokを見ればいいよ。向こうの方が機材もいいし。でも、石の模様を壊さずに水を処理する、精巧に彫られた側溝の石を間近で見たい?それなら僕の写真を見て。

  4. JSR_FDED

    隣のインフルエンサーがカメラマンに「髪、風に吹かれてワイルドに見える?」って言うのを聞くまでは、本当に素晴らしい見晴らしを体験したとは言えないね。

  5. walrus01

    たまに、インスタグラムのインフルエンサーが「コンテンツ」を撮ろうとして文字通り火山の側面から転がり落ちるというニュースを見るけど、「まあ、驚かないな」と思うよ。

    https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=influence...

この日のほかの記事

2026-08-22