FCCが放送局の所有上限撤廃、メディア統合への道を開く

Federal Communications Commission scraps limit on broadcast TV ownership

FCCが放送局の所有上限撤廃、メディア統合への道を開く

米連邦通信委員会(FCC)は8月6日、単一企業が所有できる放送局の世帯リーチ上限(39%)を撤廃する決定を賛成2対反対1で可決した。2004年から続く規制を撤廃し、今後はケースバイケースで審査する。共和党のBrendan Carr委員長は「時代遅れ」と主張する一方、民主党のAnna M. Gomez委員は「違法」と批判。Nexstar Media GroupによるTegna買収(62億ドル)など、メディア大手の統合が加速する可能性がある。

「上限を撤廃しても、地元放送局が経済的圧力から解放されるわけではない。ただ、誰が締め付けているかが変わるだけだ」

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2026-08-06