EUがGoogleにAndroidの11機能開放を命令、Home Assistantが勝利

A big win for Android interoperability

EUがGoogleにAndroidの11機能開放を命令、Home Assistantが勝利

欧州委員会はDMAに基づき、Google(Alphabet)に対し、常時オンのウェイクワード検出や周辺センサーへのアクセスなど11のAndroid機能を、サードパーティのアシスタントにも同等の条件で開放するよう命じた。Open Home Foundationの開発者は、Googleが自社のGeminiにのみDSPを利用した低消費電力のウェイクワード検出を許可していることを問題視し、EUの協議に参加。この決定により、Home Assistantなどのサードパーティ製アシスタントもバッテリー効率の良いウェイクワード検出を利用できるようになり、デフォルトのアシスタントを変更せずに複数のアシスタントを併用できるようになる。Googleはセキュリティ上の懸念を主張するが、決定にはユーザー同意やプライバシーインジケーターなどの保護策が組み込まれている。

Googleは、自社のアシスタントに与えているのと同じ強力な保証を、私たちに提供する方法がなかったのです。それは、音声をどこにも送信できない隔離されたプロセスです。

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2026-08-02