EmacsでGitHub Issueを自動化:わずか400行のElispで実現した「作りたい自分専用ツール」

Malleable Computing, Emacs, and You

Emacsユーザーなら誰もが経験する「手作業の繰り返し」。著者はGitHub IssueをOrgモードに手動でコピーする作業に嫌気がさし、自動化に挑戦しました。ghコマンドラインをREST APIとして活用し、Transientやvtableなどのパッケージを組み合わせることで、わずか400行のElispコード(開発時間は1日以内)で、Issueの閲覧・コピー・新規作成・ブラウザ表示をEmacs内で完結できるツール「fj」を開発。この体験から、Emacsの「可変的なコンピューティング(malleable computing)」の本質と、ユーザーが自分自身のツールを作る自由について考察します。

Emacsでは、コードを書いてすぐに評価できるため、再起動なしでプロトタイプを試すことが日常的に行われています。

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2026-07-22