パスキー記録を「不透明な文字列」で扱う新仕様とGo API提案
Opaque, Interoperable Passkey Records (and a Go API)

パスキーはフィッシング対策の原理的な解決策だが、サーバー側の実装は複雑だ。Filippo Valsorda氏は、アプリケーションがパスワードハッシュのように不透明な文字列として扱える相互運用可能なパスキー記録の仕様「c2sp.org/passkey-record」を提案する。この形式はPHC文字列の構文を借用し、WebAuthnの認証データを再利用する。また、この形式に基づくステートレスなGoパッケージAPIの設計案も紹介し、ライブラリやバックエンド言語を変更しても資格情報データベースを維持できることを目指す。
インデックスは、インデックスが存在することによって引き起こされる攻撃を緩和するためにのみ必要です。