米国、韓国半導体メーカーの「超過利益」分配を要求
US seeks share of Korean chipmakers' 'excess profits'

米国が韓国の半導体大手サムスン電子とSK hynixに対し、AIチップ需要による巨額利益の一部を米国に還元するよう求めたと、業界関係者が明らかにした。米国は自国の企業が韓国産半導体を大量購入し、韓国企業の収益に貢献したと主張。韓国国内では、超過利益の定義や下請け・納入業者、さらには国民への分配の是非が議論される中、米国の要求が波紋を広げている。韓国政府はコメントを控えている。
「韓国の半導体メーカーのパートナー企業が利益の一部を受け取る権利があるなら、米国の企業にもその権利がある」と、事情に詳しい業界関係者は述べた。