宇宙で発酵した味噌が問いかける「地球の外で人間らしさとは何か」

The Miso That Went to Space

宇宙で発酵した味噌が問いかける「地球の外で人間らしさとは何か」

アーティストで研究者のMaggie Coblentzは、国際宇宙ステーション(ISS)で味噌を発酵させる実験を行った。目的は、宇宙で育った食品が何になるかを探ることだ。宇宙食は効率性を重視し、文化やアイデンティティを削ぎ落とす傾向があるが、Coblentzは食品が文化やアイデンティティを運べるかどうかを問うた。実験の結果、宇宙で発酵した味噌は地球のものよりナッツのような風味になり、熟成も速かった。彼女は、この結果が「なぜ宇宙で味噌がナッツ風味になることが重要なのか」というより深い問いにつながると語る。

「宇宙で味噌がナッツ風味になることが、なぜ重要なのでしょうか?それは、食の未来や、人間の腸内マイクロバイオームの未来にとって、実際に何を意味するのでしょうか?」

この日のほかの記事

2026-07-22