アマゾンの奥地に沸騰する川が実在、火山から700km以上離れているのに

Shanay-Timpishka, a boiling hot river 700km from the nearest active volcano

アマゾンの奥地に沸騰する川が実在、火山から700km以上離れているのに

ペルー中部のアマゾン熱帯雨林にあるシャナイ・ティンピシュカ川は、長さ約6kmにわたり水温が最高99.1℃に達し、落ちた生物は即死する。火山から700km以上離れ、マグマ活動もない地域にもかかわらず、なぜこれほど高温になるのかは長年謎だった。2011年に地熱科学者のAndrés Ruzoが調査し、 fault-controlled non-volcanic geothermal feature と呼ばれる地質学的メカニズムで説明できることを発見。地熱エネルギーが断層を通じて地表に集中することで、火山なしで大規模な高温河川が生じるという。また、この川には極限環境微生物が生息し、新種も発見されており、生物学上の重要な研究対象となっている。

あらゆる常識的な地質学的見解からすれば、この川は存在してはならないはずだ。

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2026-07-21