FortiSandboxに認証不要のOSコマンドインジェクション、CISA KEVに追加

CVE-2026-25089: FortiSandbox unauthenticated command injection added to CISA KEV

FortiSandboxに認証不要のOSコマンドインジェクション、CISA KEVに追加

FortinetのFortiSandboxに、認証なしで悪用可能なOSコマンドインジェクションの脆弱性CVE-2026-25089が発見されました。CVSSスコアは9.8(Critical)で、CISAは7月16日にKEVカタログへ追加し、連邦政府機関に対して7月19日までの対応を求めています。すでに6月中旬から実際に悪用が確認されており、これは2か月以内に悪用された3つ目のFortiSandboxの脆弱性です。本記事では、影響を受けるバージョン、脆弱性の詳細、ネットワーク上で露出したインスタンスを特定するための調査手順、そして推奨される修正措置について解説します。

FortiSandboxは、FortiGate、FortiMail、FortiWeb、FortiProxyなどの統合されたFortinet製品が脅威判定を利用してブロック決定や自動応答を実行するため、ハッカーにとって価値の高い標的となっています。

この日のほかの記事

2026-07-16