米下院、夏時間を恒久化する法案を可決

US House of Representatives takes step to make daylight saving time permanent

米下院、夏時間を恒久化する法案を可決

米下院は7月14日、夏時間を恒久化する「Sunshine Protection Act」を超党派の賛成多数(308対117)で可決した。この法案が成立すれば、米国人は年に2回時計を変更する必要がなくなり、現在3月から11月に適用されている夏時間が通年で採用される。法案は2025年1月にフロリダ州選出の共和党議員Vern Buchanan氏が提出。上院での審議は不透明で、上院院内総務のJohn Barrasso氏は「上院に届けばどうなるか見てみよう」と述べた。トランプ大統領は時計変更の廃止を公約に掲げており、恒久化に賛成の立場。一方、反対派は冬の朝が暗くなり、通学・通勤時間帯の運転リスクが高まると指摘する。

「人々が『時計』について心配するのをやめる時が来た。毎年2回行われるこの馬鹿げた作業に費やされる労力と金銭は言うまでもない。これは共和党にとって非常に良い勝利にもなるだろう」

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2026-07-15