DSLがLLMの信頼性を高める:Martin Fowlerが解説
DSLs Enable Reliable Use of LLMs
LLMは自然言語からコードを生成する強力な能力を持つが、大規模システムの設計は仕様だけでは決まらず、実装を通じて発見される。Martin Fowlerは、ドメイン固有言語(DSL)がLLMとの相性が良い理由を解説する。DSLは構文が制約され、数例のコンテキスト例で正しい構文を生成でき、バリデータによる自動検証も可能。具体例として、PlantUMLとYAMLを使ったパワーポイント生成ツール、分散システム用フレームワークTickloomを紹介。LLMはドメインモデルの設計パートナーと、自然言語インターフェースの2つの役割を担う。
DSLはLLMをより信頼性の高いものにする。なぜなら、DSLは数個のコンテキスト内の例に非常によく反応するからだ。