Linearは常に遅行指標:チケットが可視化ツールになるとき

Linear is always a lagging indicator

Linearは常に遅行指標:チケットが可視化ツールになるとき

Rob Koch氏は、LinearやJiraなどの課題追跡ツールが、エンジニア自身のためではなく、上層部が組織の状況を把握するための可視化ツールとして使われると、常に遅行指標になると指摘。チケットが完成に近づくほど、実際の作業はコード作成・レビュー・デプロイのみとなり、チケット作成自体がプロンプト作成に似てくる。大企業では作業の50%以上が組織の内部把握に費やされており、SlackやGoogle Docs、PR、レビューコメントをLLMで分析して状況を要約するサービスがビジネスチャンスだと提案する。

しかし、ある指標が目標になると、それは良い指標でなくなるという何かがある。今やエンジニアはエンジニアリングではなくチケットについて考えている。

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2026-07-15