Tambara加群を二重圏で捉える:圏論とHaskellの交差点
Tambara Equipment
圏論に魅せられた著者が、Haskellのopticsの理解から始まり、Tambara加群の新たな視点を紹介します。Mateusz Stroińskiの論文を基に、Tambara加群が二重圏の水平射として捉えられ、それがproarrow equipmentとなることを解説。モノイダル関手との関係や、豊穣圏への拡張が自然にできる利点を、Haskellのコード例を交えて示します。さらに、自由Tambara加群とopticsの関係、モノイダル作用の内部化によるtraversalの簡潔な表現まで、具体例を通して理解を深めます。
Tambara加群は、モノイダル関手にとってのprofunctorのようなものです。