Sega 32XでLinuxを起動:ハードウェア同期プリミティブなしで挑む
Linux on the Sega 32X. Who needs hardware synchronization primitives anyway?

Sega 32Xは、Genesisのカートリッジスロットに挿すアドオンで、2つのSH2 CPUを搭載している。著者は、このレトロなハードウェアでLinuxを起動させることに挑戦。メモリ不足をFPGAベースのフラッシュカートリッジの拡張マッパー機能で解決し、ROMをRAMとして利用。クロスコンパイラのビルドやGCCの内部エラー、レジスタ破壊などの問題を修正しながら、ついにLinuxのブートに成功した。
結局、RAMとして使えるROMのおかげで4MBのメモリを確保できた。