廃棄GPU 15枚を最新ワークロードで徹底ベンチマーク:K80は$60、P100は$75で今も使えるか

Benchmarking 15 "E-Waste" GPUs with Modern Workloads

廃棄GPU 15枚を最新ワークロードで徹底ベンチマーク:K80は$60、P100は$75で今も使えるか

退役したNVIDIA製エンタープライズGPUは、アイドル状態のVRAMを手頃に手に入れられる最後の供給源です。K80 24GBは$60、P100-16GBは約$75、V100-16GBは$200以下で取引されています。本稿では、これらの広く出回るカードが現代のAI・レンダリング・科学計算ワークロードでどこまで通用するかを、ほぼ1年にわたるベンチマークプロジェクトの結果として検証します。llama.cppやDockerを駆使し、2014年発表のKeplerアーキテクチャでも全ソフトウェアを動作させることに成功。電力効率の懸念はあるものの、ホームラボ用途なら十分実用的だと結論づけています。

「ソフトウェアアップデートの欠如は、少し古いソフトウェアを使うだけで簡単に回避できる。llama.cppはソースからビルドする気があれば、多くのCUDAアーキテクチャをサポートしている。」

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2026-07-13