Postgres障害の4大原因と、Rust製再実装pgrustの挑戦
The four horsemen behind Postgres outages
Postgresは優れたDBだが、運用でよく遭遇する障害パターンが存在する。本稿では、VACUUMとトランザクションID周回、接続数制限とクエリ並列性、悪いクエリプラン、JSONの4つを挙げ、それぞれがなぜ障害を引き起こすのかを解説。さらに、著者が進めるPostgresのRustによる再実装「pgrust」が、これらの問題にどう立ち向かうかを紹介する。
良いクエリプランと悪いクエリプランの差は、クエリが10ミリ秒で終わるか10分かかるかの差になり得ます。