逆アバランシェ発振回路:トランジスタを逆さまにするとLEDが点滅する理由
Cursed circuits #6: reverse avalanche oscillator

lcamtuf氏の「Cursed circuits」シリーズ第6回。ベース端子が未接続で、コレクタとエミッタが逆接続されたNPNトランジスタが、LEDを点滅させる謎の発振回路を紹介。逆アバランシェ降伏と、負性抵抗領域を持つV-I特性によって、コンデンサの充放電が繰り返される仕組みを解説。通常のダイオードでは発振しない理由や、ネオンランプとの類似性にも触れる。
「この回路のすべてがひどい!かなり高い電源電圧が必要で、非効率で、大きなコンデンサが必要で、デューティ比と周波数安定性も最悪だ。しかし、半導体が複雑な生き物であることを思い出させてくれる良い例だ。」