Meta、カスタムブリッジチップで古いRAMを新サーバーに再利用

Meta reuses old RAM in new servers with custom bridge chip

Meta、カスタムブリッジチップで古いRAMを新サーバーに再利用

RAM価格の高騰が続く中、Metaは退役したサーバーから取り出した古いDIMMを新しいサーバーで再利用する独自のCXLチップ「Vistara」を開発した。Metaの数百万台のサーバーの約40%がメモリ不足に悩まされているが、RAMチップはサーバー本体の約2倍長持ちするため、古いメモリの余剰があるという。Vistaraはメモリチャネルから古いRAMを切り離し、新しいマシンのネイティブメモリと併用することを可能にする。CXLインターフェース経由でも性能への影響はほとんどない。この技術はISC論文で公開され、AIインフラ需要によるメモリ価格高騰への対処として注目される。

RAMチップはサーバー本体の約2倍長持ちするため、Metaは退役したサーバーから取り出した古いDIMMの余剰を抱えている。

この日のほかの記事

2026-07-09